☆IDF地下指揮所 ボル
首相執務室 水族館
アリゾナ（任務完了）
BIGOTリスト（アメリカ）
CIAの重要ファイルを見れる限定者
ギャングオブエイト
上下院議長副議長 VP POTUS
最高裁長官？ あと１人
作戦司令部では（出撃機）
各機の燃料や残弾まで
指揮所に表示出来る
IDFの広報官がSNSをチェックし
情報漏れをチェックし
作戦計画の言及には「噂」だと否定する
＜準備していた＞（素早い対応も逆効果）
200F61ｍで飛行
複座機
１９６７年にモサド工作員（実業家と偽り）
シリアの軍事基地を訪問し木陰を作る為に
ユーカリの木を植えたらと何気なく語り
シリア軍が実行する・・・・・・
ユーカリの木のある所はシリア軍基地となり
格好の攻撃目標となる
レッドファルコンという工作員がシリア将軍の
スパイ転向に失敗したがそれを報告せず
架空の軍事情報（攻撃準備をしてる）を流し
真に受けたモサドとIDFが動員をかける
騒ぎ
プレミアリーグ
シリア攻撃の理由（証拠）を
ベルリン パリ ロシアの各大使に送り
首席補佐官が政府関係者や大統領に説明をした
（POTUSには首相が直接）
当然過ぎるほど当然だがこの中に日本が
入ってないし永遠に入る事もない。
攻撃前に国防省詰め記者達は
別の兵站基地の見学を提案され
そこで＜欺瞞作戦＞にはまり
国防省にはいなかった。
IDFと言えど一時期予備役の
装備が不十分で実戦動員寸前だったのに
装備類が無かったり有ってもM16のマガジンが
整備されておらず使い物に為らなかったことがあった
（IDFは予備役でも後方支援兵站ではなく前線部隊に
動員される）
全ての始まりは何気ない建物の衛星画像を見た
分析官の観察力から（アメリカも気付いたが
enigmaticに分類しほったらかしにした）
SHADOW STRIKEのメモで書き忘れ↑
（作品中の軍事用語を調べていくと
更にそれらのコード類が多数掲載された
ページに辿り着き、一部の航空用語が
理解できるようになったコードが分らないと
意味不明の事も多いたとえばビンゴは
当たりの意味は全く無い）
とアイアンドームを前回書いたがその
バージョンはコントロールルーム内の
モニターは全てモザで何が映ってるか不明だったが
別の広報でアイアンドームのコマンダーにインタビュー
していてモニターも映して＜民間航空機の航空管制
レーダー＞と同じようなモニターの一部が見れた。
（解像度やその他はむしろ民間の方が優れてる事も多い）
何処の国も絶対に火器官制システムだけは映さない
（状態や残弾等の表示）
ミサイル発射には
全自動～人間の判断まで5～7種類のモードがあるらしい。
別の本
ヒトラーを否定20％
ナチズム否定は30％
若年層の支持率は70％程度
ヒトラーユーゲント？
日記手紙 エゴドキュメント
WW２のLWがアメリカ空軍機（B17)に体当たりしたのが
183機 うち撃墜に至ったのは23機（撃墜率12.7％）
ドイツ側で撃墜されたのは133機（72.7％） 戦死者数７７（42％）
（体当たり寸前に脱出できた場合や撃墜されても
脱出する事が可能なこともあった、しかも自国領土上で
海上でない限り自国民が救助した事も多い）
旧日本軍が上層部の命令に対し、ドイツ軍は完全に
自発的（安倍総理が前世で”敬意を払う”とは言ったが
命令も中止もしなかった）
アメリカ軍イギリス軍は当然だが
ドイツ陸軍も何月何日に何発撃ったかなど
記録を残してる（海軍は沈没してない限り
何処の軍も残す）旧日本軍はガダルカナルや
硫黄島みたいに玉砕した戦場では残らない。
（中国では残ったり残ってなかったり）
空襲による民間人の死亡者数で日毎のデータ等を
＜正確に＞残したのはイギリス、ドイツも基本的には残してる。
日本は全く記録してない（例外的に農村漁村など一部の田舎では
艦載機による攻撃で何日に何人亡くなった程度）
総数すら日本は取れなかった。
