イギリス軍 アメリカ軍 トルコ軍 それぞれ無関係

 

☆英国防省 アメリカ軍 トルコ軍協賛


英国MODが次世代戦闘機テンペスト
紹介をしていたコクピット内がなんと
ホログラムでジョイスティック、ペダル、
緊急脱出レバー以外の装置なし(スロットルが
カメラの位置アングル上で見えないのか無いのか不明)


計器類は一見すると何もなくHMD付ヘルメットに
投影されるボタンをタッチする殆ど仮想現実の世界。
F35すら霞むし情報表示もかなり進化してる
(側から見れば空中を手探りで何かやってる状態)

実際に出来るかは不明だが。

 

アメリカ軍の公式やメディア取材や
軍人個人のアカウント以外で公開されてる映像に
<元軍人>の映像があるとは気付かなかった。

パイロットや特殊部隊隊員などで現役時代は
情報には厳しい制限があるが退役したら若干ゆるくなるので
公開してるらしい(シールズ隊員達が対IS戦で小屋みたいなのに
IS兵士を追い込み手榴弾を投げ込む”AK47"を撃ちまくりやっとで
突入したが死体部分はカットしたか逃げおせたかそこまで映らない、
ただシールズ隊員達がアメリカ軍の標準的戦闘服も装備もなく
かなりラフな格好で戦闘していた90秒程度だから色々見れないが
公式にはシールズの実戦映像を公開しないので参考になった)

 

 

トルコ空軍が面白い事に参加し
アストンマーチンのF1
日本製のバイク
ポルシェ
フェラーリ
プライベートジェット(ガルフストーム?)

どっかの空港の滑走路で競争させた
結果は?以外や以外でF16は2位だった

ドンケツに近いのがプライベートジェット
(もちろん飛行機は離陸していった)

ドライバーやライダーはレーサー


これはフランス陸軍がヘリ2種類(戦闘ヘリと多目的NH90ヘリ)と
レーシングカーと競争させた別のも面白い。

もちろんスペックマニア達なら
結果はスペックで計算できると思うので書かない。
(そして普通に考えればパイロットやレーサーの
技量にも依存し戦争も兵士の資質や射撃能力等々にも
左右されスペックはスペックでしかないことも分る、
スペックマニアの軍事マニア以外には)