☆イジメの判断
それはイジメた側が判断しないのが
普通
しかし週刊新潮はイジメた側の論理で
物事を判断する変わった性癖がある。
驚いたのはオリンピック開会式演出の
佐々木の擁護をしていた事。
日本が駄目になるのはこの手の古臭い
慣習や思考から抜け出せないのが存在してる
だけではなく<決して少数派で影響力が無い>
のではなく、むしろ多数派とまではいえないが
決して無視できる数では無い上に男性の高齢者だから
影響力も駆使できる地位にいることも珍しくない。
本人たちが正義と思ってることが日本を
衰退させていくのが、イギリスの現状と
似通ってるのが皮肉。
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何時もの大恥なコロナ記事
集団免疫
指定感染症2類相当解除
(単に
保健所の作業を減らすだけで
感染者減少とは無関係)
アビガン
年間死亡者数はインフルと同じ
(インフルは3000~4000人だが
コロナは2倍死亡した上に感染後の
後遺症は比較にならないほどで、退職せざるを
得ないとか日常生活が送れない人まで)
数々のハズレ記事を飛ばし続けてる新潮が
新しい恥をかいた、レムデシベルをWHOが
否定した。
3/100人の症状が確かに改善したそうだが・・・
しかしそれは例えば人工呼吸器も外し
全く他の治療をせずレムデシベルのみで
助かったのなら多少なりとも効果はあった
かも知れないが、自己免疫や体力など
他の要素が関連した可能性も否定できない。
アビガンも外しておいてまったく信用出来なかったから
2度とコロナ関連を書かないほうが恥の上塗りに
ならないと思えるのだが、単にナショナリズムで
<日本発><日本製>でコロナに打ち勝つと思いたいの
だろうが、世界中の人々は<何処の国の製品だろうが
コロナから助かれば構わない>のであってレムデシベルより
ファイザーやモデルナに殺到してるのが分ってない。
そもそも新潮以外に掲載したメディアは殆ど無かった
北里大学教授(ノーベル賞受賞)が携わったから
効果があると勘違いしたかもしれないが、山中教授の
<ファクターX>とかやはり医師とは言え専門外分野には
あまり関わらないほうが権威は保てた。