映画レビュー フリッツホンカ

 


別の意味で吐き気がしそうな映画
☆1147

原題<DER GOLDENE HANDSCHUH  >        
邦題「屋根裏の殺人鬼 フリッツホンカ」2019米仏独
原題 :ゴールデングローブ/店名

日本5大ミステリーの1つに原題と邦題が乖離した映画作品が
多く何故未だにそんな無駄な労力を払うか不明な事、
2つ目にカルロスゴーン元日産会長が関空で音楽ケースに入り
不法出国した際にも例の<工場労働者風の変装>をしていたか?
3つ目がネトウヨ達が2018年くらいに大騒ぎした北朝鮮による
日本へのミサイル攻撃=第2次朝鮮戦争は何時になったら勃発するか?
4つ目が夫婦別姓にすれば家族が崩壊するというが夫婦同姓でも
家庭崩壊し夫婦仲には見えないだけでマリアナ海溝より深い溝と
エベレストより高い壁が存在してる安倍元首相夫妻がいるから
夫婦同姓なら家族が崩壊しないという幻想をいつ自民党は捨てるか?
5つ目がコロナ対応は間違えても成功してないのに何故自意識過剰で
日本が成功してると錯覚できるののか?(比較対象郡を劣等生にして
満点をとった優等生を除外し0点の奴等に勝ったと言ってる程度の
ブービー賞が日本)


邦題ならてっきり連続殺人鬼で殺して殺して殺しまくる
猟奇サスペンスを描くと思ったが、彼の性的倒錯や
あの婆さんとの共依存や西ドイツの
経済成長からも取り残された底辺層も描いてる
最後に狙われたJKは実在したのだろうか?
原題にある場末の<キャッシュオンデリバリー>のバーにおける
会話や登場人物を通して描かれたそれら底辺層や元SS隊員などの
存在(大戦中の事をまだ引きずっていた)がメインとも思える。

 

DEUハンブルグが舞台
因みにハンバーグの語源はここから
1970年代の音楽で時代の雰囲気
低所得 低学歴 ブサメンとネトウヨの3拍子揃った主人公 
オープニングから10分間も台詞がない
FHが恐らく無口だった事を描写してる
(ネットの中では饒舌だったのだろう、あればの話)

シリアルキラーの分類
見たくないのにモザイクがない


その時流れる音楽に合わせて人は踊る

切断して捨てきれなかった遺体の一部を
壁の中に隠す程に知能がない


判断力


ホンカよりシュナップスの魅力

底辺掃き溜め

アルホリ

知能が高い→計画的
知能が低い→衝動的

交通事故で1度酒をやめるが
アルホリなので新しい職場の
警備員として勤めていた時に知り合った
清掃員に勧められ断れず直に復活
彼のアルホリ=殺害と結びついてる
(彼が酒を飲んだ後にセックスと
”ED”が結びつき殺害に至ってる)


日中の温度湿度が上がり遺体の
腐敗がより進み今まで以上に匂う

ヘルガデニグステン

チ○コにカラシを塗るのは止めよう


彼はEDなのに性欲だけはある

 

当時のドイツの底辺層
高齢者売春婦
(そういうのが存在し需要があるとは
知らなかった、当然料金にも市場原理が反映
されるが西独だけに存在するとは思えない、
○○専と倒錯マニア向けの店が
日本にもあるそうだが・・・・・・・・
考えてみれば日本のその手の市場と産業は
アジア圏ではトップレベルの人気があり
欧米からはワーストレベルの嫌悪感がある)


遺体を自宅以外で処理しないから
発覚した上に証拠を提出してるのと同じ
下の部屋の住民の食事に蛆虫が落ちてくるのも
カッパの記者会見みたい(気持ち悪かった)
アパート火災でフリッツホンカの部屋にも
延焼し消防隊が遺体を見つけ、戻ってきてた彼が
規制線で警官にあのアパートの住人だと
名乗り出たからこれも<逮捕してください>と
言ったに等しく結果的その場で捕まる、普通なら
その場から逃走しただろうが遅かれ早かれ
あの知能と資金力では逮捕された。


モザなし

売春婦

終身刑 1990年代寿命で刑務所で死亡し
ネトウヨ達の死後と同じ行き先で、
一部の映画の登場人物とネトウヨ達は心臓が
止ったら会う事が出来る。
(もちろん逆の一部とは会えない)


フリッツホンカ役の<青年>が
「Das schweigende Klassenzimmer」に出演してた
イケメンだったのに特殊メークでネトウヨ顔に、
ネトウヨは特殊メークなしであれだから
その手の映画やゾンビ映画に多数の
ネトウヨがメークなしで出演可能
メークする時間とコストもカット可能
衣装も今のままで十分で一部ブランドロゴ
(があったとして)を消す必要がある程度。