☆ネトウヨの行く所
生まれた瞬間に最終目的地は決定していて三途の川をヨットで横断した
後はは地獄と約束されてるが（その前に自衛隊のＵＳ2飛行艇で救助して
もらえる場合ともらえない場合がある・・・・・・なんだか
某ＭＣがイメージされてきた）その前に
経由する所がある（ネトウヨが100％行くとは限らないが
その別荘に滞在するのは100％ネトウヨ）
クイズに出すまでもない＜刑務所＞（一部は拘置所）
日本のメディアが国内刑務所もあまり取材しないし
刑務所も取材許可を出さないだろうし、
入管の収容施設となれば絶対に取材許可しない。
それはともかくその公開度は比較にならないイギリス軍が
広報で＜軍刑務所＞を取材していた、一般的に広報とは
知ってもらいたい事を都合よく流す事が目的だから
都合の悪い事は隠す（大本営発表がその典型）
理由までは語らなかったが4ヶ月かそこらの刑罰で厳密には
トレーニングセンターと呼ばれる刑務所（外側から施錠され
厳しい管理がなされ衣食住は保証されるが給料は出ない）の
兵士2人にインタビューしていた（他にも数人いた）
1人は元の部隊に復帰しもう1人は”服役終了後”除隊させられた
（なら最初から除隊処分にして刑務所に入れるなとも思うが
一応更生もその刑務所の目的）
スペックには詳しいネトウヨもアメリカ海軍空母に＜監禁施設＞で
艦内で犯罪が発生した場合に拘束する施設がある事までは知らない
（4500人ほどが住まえば禁止事項＝ドラッグやケンカそれ以外にも
他人の財布を盗むとか自衛隊内でも発生するような刑法犯が
発生しないほうが奇跡で時々収監される兵士がいる、そして
その施設の存在を知ってる人もそのトイレが真水だとまでは
知らないと思う、個室でないとイチイチトイレに連れてく必要が
あるしトイレの水が海水だとそれを飲んで病院送りを
望む卑怯者ネトウヨが出てくるから）
もう1つ空母には憲兵も（ＳＦ、過去にはＳＰと呼ばれた
今は空軍と海軍はＳＦと呼称）乗艦して艦内の巡回や
色々やってる。
