カリスマ美容師が先だ
北朝鮮砲撃 VS 韓国反撃 緊張の顛末
国際感覚に欠けるシューマイ程度の週刊誌(週刊毎日)は
安保法制に追い風になり得をしたのはゲリゾウだけというオチで〆たが
側近の処刑も非道”だが、”もっと問題はあのヘアースタイル”と将軍様のスタイルと
北朝鮮には決して<カリスマ美容師>が存在しない明白な事実に気付いてしまった。
将軍様がカリスマ美容師を利用していないのであれば 幾ら優遇されてるはずの
政府高官 軍高官の本人家族なども利用できるわけが無い
拉致問題等で交渉するときは日本からカリスマ美容師を派遣するからと
説得するべきだ北朝鮮から教えて貰いに日本に留学するのも許可する交渉も可能だろう
金体制の”緊張外交”と言おうか ”ヤクザと変わらない”威嚇で相手を恫喝する
交渉手段が恐らく外交儀礼とでも勘違いしているのかそれしか手段が無いのが
情けないが、今までは「決して謝罪しない上にそれなりに交渉が成功し相手--韓国を
跪かせた明白な実績があったが」今回は北朝鮮が敗北して”遺憾”程度だが
謝罪までしてしまい逆効果で普通に考えるなら<終わりの始まり>とも考えられるそうだ
北朝鮮問題が「安心安全」とは言わないがもう少し実情を知るべきではないか?
北が何の得があって日本を攻撃するか?それは無いだろう脅し以外は
韓国に攻めたら反撃されで玉砕殲滅しかねない(夜間戦闘能力は皆無だろう---
安保と絡めようとした割には、危機管理で
砲撃後でも例えば渡航の自由があるとは言え「韓国への不要不急での
渡航中止の呼びかけ」や在留邦人へ帰国の呼びかけもしてないんだからね
何時も通り緊張感に欠けていたのか、南北戦争の発端にならないと
きっちり把握していたかどちらかだと思うが
もちろん仮に戦争が始まったらゴルフ場で危機管理をするのが
自民党の伝統なので簡易トイレ持参でゴルフ場に向かうだろう。
北の弾道ミサイルつながりで T-AGM25