同じページ違うページ



☆同じページ


英語で同じページの上にいる
(SAME ON PAGE)は意見の一致みたいな
ニュアンスがあったと思う、ネット上でたとえ同じ
ユニクロ画面が配信されていても女性には女性服が
男性にメンズが表示されたり同じページでない事が
普通になってるが、イスラエル軍の動画にも2種類あり
イスラエル国内向けのヘブライ語と国外向けの
英語バージョンの二種類の広報映像を作ってるとは知らなかった。
(記者会見を異なる言語で配信するのとは違う)

アメリ海兵隊の動画でもついに・・・・
用語解説で6ヶ国語くらいでどひゃ~とテロップみたいに出た
(幸いにも日本語もあった)

何時だったか韓国海軍の軍艦が海自P1にレーダー照射をした際に
自衛隊は編集しまくり日本語のみの映像をやっとで公開したが、
韓国は英語バージョンを公開するなど韓国の方が上手だった事も
分かってない(今は最低でも自国語以外に英語で公開するのが鉄則)



PS
アメリ海兵隊の地雷原処理ロケットを発射する映像があり
日本では富士総合花火大会で遠方から映すが、それは背負ったパックを
開いて消防ホースみたいなのを繋いで退避し、発射爆破してる
映像で爆発したら隊員ははしゃいでいた。
(彼らも人間だからこういう爆発は喜ぶ、WOWとかAWESOME
YEAH!!!とか、つまりアメリカ兵が自衛隊の射撃でこれらを
発したからと言って自衛隊すごいというのはネトウヨしか信じない)