自衛隊には不可能と若ってない

 


☆先制攻撃論がまた増加してきた

日本では敵基地攻撃能力と称する
先制攻撃能力、安倍政権が立つ鳥跡を濁すように
勝手に課題として置き土産をしていったが、
菅は極右思考はないので<憲法改正>などの
<安倍の悲願は日本の不幸>に関心はないため
教祖様のテレパシーを受信した大司教喜び組年長組
音響係 宮廷速記官の中から声高に叫ばれてきた。
(イージスアショア導入が頓挫した後に出た煙が
種火となりつつある、イージスアショアの海上配備+
敵基地攻撃能力は自衛隊の限界を超えてる)

 

しかしシリアにトランプがミサイルを撃ち込んでも
何ら変わらなかったように日本が北朝鮮に撃ち込んでも
変わらないし<日本に向けて発射する>と宣戦布告
していない状態でそれが本当に日本に来るのか
確証をどうとるかは誰も書いてない。
(ミサイルの発射兆候は移動式ICBMなら
つかめない、それ以外の動き/通信/最高司令部命令を
分析して判断するのが普通だが2018年前後の
発生もしない第2次朝鮮戦争を期待予言して外れる程度の
判断力の日本にその分析判断力が有るとは思えない、
確か河野が外務大臣の時にICBM施設を再稼動してると
非難したら米国のNGOが”解体してる”と
全く逆の分析発表をするほどだ)


中国に攻撃?
中国から全ての食料衣料生活必需品を止められてまで
戦争をしたいのだろうか?
全ての空軍基地やミサイルを叩く数を自衛隊保有可能か?


威勢のいい事を言うのが好まれるが
それが太平洋戦争の敗北に繋がった。