☆ベトナム戦争映像
○映像を掲載するアカウントの
詳細は不明なのだがベトナム戦争時の
アメリカ軍公式報道（プロパガンダ的）を
リストア修復した上でＵＰしてるのがあり
陸海海兵空軍全てが見れる（もっとも15分～30分が
それぞれ２～３）
ＢＧＭのセンスが古いなどある上に
戦術的勝利のアピールは熱心だったが
最終的に敗北したことは報道してない。
（そのアカウントでなければ、最終ヘリの
離陸や空母に着艦後に海中へ投棄など
他にもいろいろあった）
戦闘の激しさもあったが＜物量の多さ＞と
近接航空支援の激しさも驚き。
（超低空の高速通過が逆に安全なので
味方の直近くに爆撃をしていく）
○ユークライナ（ウクライナ）
6月末にイギリス海軍のフリゲート・ディフェンダーに
ロシア軍が威嚇射撃した事件があった、日本国内で
出回ってる映像はＢＢＣの映像を加工してるから
ＢＢＣのをじかに見るほうが量も多い
（ＣＩＣを公開するのが欧米流）
明らかに威嚇射撃なのに演習と否定するＭＯＤも
白々しい（射撃は否定してない）
○ニジェール
2018年にアメリカ陸軍特殊部隊レンジャーの数人が
ＩＳ系のテロリストの待伏せで殺害され負傷し
ニジェール軍にも損害が出た戦闘（事件があった）
この時のアメリカ軍隊長は事前偵察の不備などの責任を
問われ処分されたくらいの事件だったのとアメリカ軍の
厳しさも分る事例だが、ＣＧでその兵士の動きを解説していた
のはてっきり事後調査（聞き取り）で判明した事と思っていたら
米軍ドローンが映像を録画していた（非武装だった）
近くに米軍はおらず米軍が頼ったのはフランス空軍と
フランス軍ＱＲＦで約4時間後に救出（空軍機は地上と交信が出来ず
威嚇飛行のみで攻撃はしてない）
へイスティディフェンス
ＨＡＳＴＹ ＤＥＦＥＮＣＥ作戦計画無の
行き当たりばったりの防御（急ぎ・緊急の意味）、
レンジャーとニジェール軍が取らざるを得なかった。
無計画での一斉突撃はヘイスティアタック。
アメリカ軍の準公式と
アメリカの公式でニジェールのその映像が見れる。
☆韓国を制裁したつもりが日本企業を制裁
３年前に韓国裁判所が徴用工問題で
日本企業の資産凍結をした＜制裁＞として
韓国へ半導体素材の輸出を禁止した。
イデオロギーありきの＜自称＞経済評論家達は
これで韓国経済は崩壊すると主張したが、
結果的に輸出していた日本企業だけが損をし
韓国は自国生産に変換したので殆ど影響はなかった。
それは当初から指摘されていたしコロナ以降は
韓国経済より安倍が崩壊してしまい、経済回復も
日本より軽症軽傷で済んだ韓国のコロナ感染者数だから
日本より上回っている。
完全に一人負けしてるだけではなく、無関係な分野での
制裁など報復ありき、イデオロギーありきで効果がなかった。
半導体競争も一部を除き完全に日本は敗者にいるし、
韓国にこういう制裁をするから韓国は日本をメインとした
経済市場とし依存する体質を改め、韓国映画やＢＴＳなどの
音楽を＜世界＞に輸出して映画では＜パラサイト＞など
完全に日本を凌駕してしまった、きっかけを作って
韓国の競争力を高めた人たちが本当の反日では？
あるいは自己責任。
