面白い番組があった

 


☆JKブログ

 

JKで海外旅行か。。。。。日本でも
小学生で行く人もいるけど。

 

他にも日本で紹介されない白人高収入層の
常識というかシキタリを紹介せずとも気付けた。

 

 


アンジェス製薬

遂にアビガンまでコロナには無効と証明され
メードインジャパンは<技術大国><世界に誇る>と
過大自己評価の割に成果はこれだった。

アビガンとイベルメクチンの迷走はそもそも
<感染を防ぐ事を他国が必死になってるときに
必死に治療薬を探してた>日本の危機管理

アベノマスクが150億円くらいドブに税金を捨てたが
(しかも半分がマスクで半分が郵送などの費用という
馬鹿馬鹿しさ)アビガンイベルメクチンに投じた
コロナ対策費用が同じくらいで、更に上を行く
無駄使いがアンジェス製薬の<大阪ワクチン>

<ウガイでコロナを防げる>と大々的に会見するレベルの
市長と知事が何故かまた一緒に会見して
<医師などの医療関係者で人体実験して半年後には完成する>
みたいに大言壮語を吐いた割に<出来ませんでした>
(もちろん被験者の医師などに承諾を得ずに人体実験すると
公言していた)

ワクチン等の医薬品開発の難しさや日本の実力を本当に
知っていたらとてもいえそうにもない事を誇大妄想レベルで
<俺達大阪パワーで出来る>と断言し結果がコレ。

医薬品開発は難しい・博打・千に1つ・・・・確かにその通りだが
分っていながら<半年後>と断言するなど分ってないし、
その千に1つの筈が・・・何一つ開発成功せずに
大赤字を垂れ流す企業だった(経常利益マイナス20~30億円だった)

天才高校生ならどんなに天才でもやはり高校生の域を出ない
その程度の企業。

 

☆サル痘

あれだけ何時ものように恐れおののき
勝手に騒いだサル痘が結局は感染拡大しなかった、
予防措置・手洗い消毒みたいなのより感染が話題になって
数週間して一部は報道され日本メディアは伝えなかったが
「男性同性愛者間の超濃厚接触」が感染原因の多くを占め
普通に生活して仮にそういう事をする場合でもきちんと
対策を取っていれば防げる事が傾向として分ってきていた。
(オプション次第だろうが)

しかし日本は先進国で唯一梅毒と
エイズが一向に減少せずその手の啓発が遅れてるから
安心は出来なさそう。
(これらの病気は男性同性愛者に限定されないが)


厚生大臣天然痘ワクチンの確保量を
<テロ対策上>公表しなかったのにアメリカがきちんと
公表したのも結局は無知と誇大妄想で何事も隠せば済むと
思いこむ日本の古い発想。

 

 

☆ラリー


ラリーアラウンドザフラッグエフェクト
直訳すると「旗集合効果」
<危機に瀕すると結束が強くなる>
第2次大戦勃発時イギリスのチャーチル首相がこれで
戦勝後にはあっけなく国民から見限られた。

そんな言葉はないがコロナ発生時の珍事が
<逆ラリー>でイギリスドイツフランス等の指導者の
支持率は急上昇したのに対し<日本><アメリカ>だけは
支持率急降下で実際故安倍氏は2度目の責任放棄に繋がり
トランプは大統領選で敗北。


そのRで始るラリーではなくローレンス等の略Lで始る
ラリーといえば<ダウニング街10番地>つまり
イギリス首相官邸ネズミ退治猫として知られ?

10/10日くらいに退治した(というより追い払った)のが
キツネだったのでイギリス国内ではそれがニュースになってた

驚くというか感じたのは<ロンドンの中枢に野キツネがいる>
もうひとつは他の報道で見てたらやはりというか・・・・・
官邸の道路で普段は玄関しか皆映してないが
(マスコミは正面入り口の反対側歩道に陣取っていて
車道などは立ち入り禁止)一瞬だけ映り込んだがのが
警察の特別部隊か特殊部隊の車両と隊員が待機警戒
スコットランドヤード以外にも複数の司法機関があるし
ヤードにも特別部隊や特殊部隊が複数あり分らない)

 


☆札幌のオッサンJD殺害事件


自殺願望のある女子大生を
オッサンが殺害しただけの事件で、
仮にオッサンがレイプとか強盗で殺害したなら
ともかく殺人事件には違いないが大騒ぎというか
あまりにも極悪非道・冷酷過ぎる反社会的人物とでも
言いたげな報道が多かった。

もちろん悪いに決まってるが自殺をしたくなる
社会とかそっちがより問題。


イプシロン失敗


NASAがその1週間くらい前に小惑星とも呼べない
隕石に人工衛星を衝突させ軌道修正した事が
話題になって日本の技術力の真価の差異を
国葬での英国と日本の格の違い>みたいに披露した。

 


クラブツーリズム

静岡県小山町で発生した大型観光バス転倒事故

TV報道で必死に<ブレーキが効かなかった>と
繰り返すが多分誰しも思ったと思う
<何故ブレーキが効きにくくなるのか?>

フェード現象ペーパーロック現象の説明なし
繰り返しフットブレーキを踏み続けると内部の
オイルに気泡が発生して反応が鈍くなる事を
<図解で理論的に説明出来ない>のがメディアだと思う。

知識程度で踏み続けると効かなくなるよは覚えていても
富士五合目なんな普通は登る人は少ない。

このドライバーの運転歴や知識経験も問題だが
昔々の観光バスドライバーは路線バスで経験を積んだ
プロが転向するもので今回のように26歳の
経験が浅い(走行経験)人は慣れなかったという

推測だが初めてのルートだった可能性もある
地元の企業ではなく他県のドライバー

日本経済は規制緩和が出来ないから発展しないというが
果たして規制緩和でこのように質が伴わない
運転手を増やした事が経済発展を阻止してるとは
思えないしデメリットが今回のような事故。

 

 

☆MLRS


ウクライナ軍特殊部隊CCOがターゲティングした敵を
砲兵部隊のMLRSのロケット弾でロシア軍のロケット砲部隊を
叩きのめし炎上させてる映像があった、ハイマースが精密誘導可能で
MKRSは無誘導と思っていたらMLRSもGPS誘導が可能なタイプがあり
それを撃ち込んだと思える(初弾から正確に命中してる)

無誘導なら標的から外れるはずが殆ど単発で車両に命中。
ロシア軍も四散すれば被害を防げたはずが、発射準備の為に
車両を固定したりした訳でもないのに一部しか動かず
ほぼ燃え尽きた。

ロケット弾搭載のトラックが燃焼してロケット弾に
引火し無許可で発射され飛び回る映像も普通に見える。


塹壕に小型ドローンから小型爆弾を投下され
車両で逃走しようとしたところにその車両に
ミサイルを撃ちこまれたりいろいろ。


~~
ウクライナ軍のBMPにロシア軍の対戦車兵器か何かが命中し
上部に乗っていたウクライナ兵は直に下車し土手の反対側に退避
(車両は中破レベルで損傷を受けたかもしれないが大口径弾でないかぎり
対戦車ロケットやミサイルなら死傷する事は少ない)
そして直に反撃で銃を発砲していた、ロシア軍が似た状況の場合に
殆ど撃ち返さずレベルの低さが露呈していたがこの部隊はレベルが高かった

ウクライナ軍でも民兵らしき歩兵はロシア軍特殊部隊の待伏せで
あっという間に殲滅されてる事もあったが。

 


☆ロシア軍の低レベル

ウクライナ南部で一部ロシア軍が撤退してる
ウクライナ軍が優勢と喧伝してるが<奪還してる
面積はいくら重要拠点としてもほんの僅か>

その中でまた日本のメディアがロシアがT-90戦車を
無傷のまま放棄していったので<ロシア軍は低レベル>と
見下すような事を掲載していた、確かにその部隊は低い
しかしウクライナ軍にしてもアメリカ製M777榴弾砲
そのまま放置して逃走したり、武器弾薬庫には
大量のジャベリンやAT4などの対戦車兵器を置いたまま
逃走してる事例も多い(塹壕ともなるともっと悲惨
死体の有無に関係なく)

動員数が増えるに従って雑魚が増えるのはどんな組織にも
起る欠陥で、他にロシア軍の装甲車が道路上に見える形で
対戦車地雷が置かれてるのに突っ込んでいって爆発したり、
戦車後部に対戦車ミサイルが命中し暫くは走行していて
遂に停止し(恐らく上部に命中し直に止るほどの致命傷でない)
ドライバーだけ逃げ出しガーナーとコマンダーは置去りにしたり
(インコムで応答がなくても気絶してるだけの可能性もある、
アメリカ陸軍で戦車兵の訓練で特に重視されてるのは走行や
発射そしてメンテだけでなく、こういう場合の救助)

一部のロシア軍のレベルは決して高くないのは分るが
ウクライナ軍にしても戦車と装甲車が縦列で進み
戦車が地雷を踏んで爆発したから残ったクルーが装甲車に
移りその場を逃げようとしたが別の地雷を2つも踏んで大爆発した、
装備がないのかもしれないが<地雷原に迷い込んだ>と判断できなかった
後知恵でその場にいないから幾らでも言えるが、アメリカ軍は
1度地雷原に迷い込んだら探知機で避けながら進む。

 


☆カーチブリッジ 

ウクライナ軍の攻撃によるとロシアが断定してる
アゾフ海黒海間の橋が落とされた。
西側ではクリミア大橋と言われるがロシア側では
カーチブリッジになるらしい。

BBCがリンクを貼ってる情報参考サイトが
アメリカのミリタリーメディアで
ここを日本人の誰も言及しないのが不思議
WSJやNYT CNNみたいな巨大でも有名でもないが
危険地帯をものともせず従軍取材する)

そこで掲載されていたロシア側が不審な
ボートとするUUVだったかカヤックみたいな
無人艇を見て思い出したのが、アメリカ軍が
ウクライナ軍に供給した武器リストに
2つ詳細不明な兵器がありそのうちの1つが
<フェニックスゴースト>で
もう1つが<無人船>
両方とも映像画像が公開されておらず謎のままで
若しかしてこれが・・・とも言われてる
ウクライナ軍は自国製や改造型での
無人航空機は多数有るが無人車両と無人船は
公開してない、供与されてる無人車両と無人機は
幾つもある)

 

JSF氏はアメリカ軍が秘密裏にATACMS
(ハイマース型に乗っけた延伸ミサイル)を
供与して・・・・・・・

いやWSJがATCMS供与を否定してる上に仮に
議会を通さずやってしまったら場合によっては
低支持率のバイデン政権が吹き飛ぶような事を
容認すると思えない、そしてあの映像を見てる限り
何処からも飛来物はない(殆どのミサイル命中映像は
亜音速程度のミサイルどころか極超音速でも映る
ウクライナ戦争でそんな映像は腐るほどあるのに
ミサイルが命中してるのに当該の映像に
映りこまないのもおかしい)


ロシアが冤罪でトラック運転手をテロリストと断定してるが
トラックは関係ない。

 

 

モントルー条約

FNNだけでなく大阪MBSでも
中村逸郎が<ポセイドン核魚雷が爆発する>と曰う。


MBSといえば2022年正月にハシゲやイソジンの会の提灯番組を
放送した事でも有名なネオナチ放送局だから<陰謀論がお好き>
<ネオナチが大好き><危機を煽るポピュリズム>系なんだろうが
この中村逸郎教授が完全に混同してたのは(欧米メディアは~~と
抜かすが是非とも具体的にロイターやタイムズとか固有名詞を出して欲しい)

この核魚雷を<黒海で爆発させる>としていたが
北極方面に一旦出てジブラルタル海峡を通過し
<私はここにいます>と宣言した上で、通行不可能な
ボスポラス海峡以南で魚雷を発射する事に為る。

ボスポラス海峡はトルコが課した決まりで
空母や<15,000トン以上の軍艦>の航行が禁止されてる
魚雷は軍艦ではないが艦船の真下を通過して爆発しない
魚雷なら標的は破壊できない事になる
(そもそも曲がりくねって無人で通過自体が不可能と思う)

敵地攻撃をするミサイルが領空を通過する事を認める国は
事実上発射した国と同じ敵国とみなされるのでそれを認める国はない
(基地の使用も同じ、よって米空軍爆撃機などはアメリカ本土から
空中給油を繰り返し初弾を中枢に投下して開戦するのがセオリー)
魚雷も同じことと思う

フランスドゥー(FRANCE 2)がロシア核攻撃シナリオの1つとして
黒海に核爆弾投下を放送したのを勘違いしてる(他にもウクライナ
ロシアの国境付近にとも同じようなオプションで説明)

可能性の1つ、仮に使用するならというのを<核攻撃決定前提>
みたいに勝手に曲解して解説してる。

このポセイドン核魚雷が本当に500mもの津波を発生させきれるのかも
疑問視されている事は紹介しない(実験をしてない)
三陸沖や東日本で津波被害を受けた地域は<逆V字型>で大量の海水が
極所に集中するから大被害を受けた地域が多く(海底の地形もセットで)
1960年代に水中核実験を繰り返していてもそんな津波は発生してない
(現在の臨界前のシュミレーター多用ではなく本物を爆発させていたのに)


PS
私が勘違いしていて533mm発射菅から射出される魚雷型でなく
旧日本海軍の<回転>を更に大きくしたような巨大魚雷でした、
ただしその解説では<アメリカ海軍空母打撃群を撃破>する為に
発射していたロシアプロパガンダ映像、これなら直撃しなくても
半径数百メートル(500m?)でも撃沈可能かもしれない、
1度艦艇を海水ごと押し上げてまた落下
させたら自重でキールが簡単に折れる。

イギリス軍広報で説明していた(研究所の上級研究員へインタビュー
イギリスの情報能力と陰謀論教授の珍説ならどちらを報道すべきかは
責任あるメディアなら分るはず)

 


☆C130輸送機改造機 アメリ海兵隊


KC-130タンカーでもAC-130ガンシップでもない
IASR機が海兵隊にあるとは日本語では
誰も説明してなかった、岩国海兵隊基地が
英語と自動翻訳付き日本語があるので
一時期日本でも岩国に配備された事が書いてあった。
(雑誌やサイトに記載されてないのは
飛来にも気付いてないし、マニアがマニアたる所以は
そういった公的情報を調べないから、私は元々細かい
機種には興味ない)

ヘルファイアーミサイルとJDAMが搭載可能な
武装偵察機で機内からカメラで下方を監視してる
映像があった(空中給油機にしては何故カメラが
下向きになって地上監視してるのか??と調べたら
○C-130と名付けられてないの調べ難い)

外観がKC―130などと微妙に異なり小型カメラや
センサーらしきのがあるのと、後部の貨物ランプ(ドア)が
完全に塞がれ開け閉めなんかしない。


英語ではもちろん説明してあった。

 

 

 

☆P1哨戒機輸出失敗


ネオナチメディアがいまだ固執してる
国産兵器輸出妄想、ちょっと調べたら
2015年くらいのネトウヨコメントが
大量に湧いてきてなかなか笑えた。


P1哨戒機が激安だからP8より優れてる→
計画上では安かったが予算オーバーで大して変わらない

P1のソナーランチャーは自動なのにP8は手動式→
自動式で故障時にも手動可

P1はフライバイワイヤに対しP8は旧式油圧→
P8はワイヤーに対しP1はフライバイライト(光ケーブル)
当然P1はコスト高になる上に実用1機目だから
他の国は整備経験などない


兎に角ネトウヨはP1の優位性を語っていたが
アメリカ以外でP8を導入した軍人はネトウヨより
知識が劣っていたのだろうか?


仮に優れていても<ライフサイクルコスト>
<フライトコスト>が劣って結果的に
機体導入費用が多少軽くてもトータルで高いなら
普通は導入しないし、ネトウヨがしきりに叫んだ
メリットなんか実際は軍人にとってはメリットで無いから
導入しなかったと思う、ネトウヨがいくら自分には
軍事知識があると叫んでも西側実戦経験国のパイロット達が
選んだのがP8なんだからその知識は無駄ならとも書く
<間違えてる><妄想><勘違い><スペックに過ぎない>

現実を無視

輸出できなのは野党憲法が悪いとか
学術会議とか責任転嫁していた。

「P1哨戒機がガラパゴスになったのは
野党にも憲法にも責任はなく、コロナワクチンすら
開発できない日本で学術会議が参画させたところで
ノーベル賞も取れなくなる日本でまともな
新技術を取得できるわけない」


PS
小笠原理恵が<正論>で護衛艦の整備で
乗員が作業の手伝いさせられ休めない、人件費削減だと
吠えていたが・・・・艦艇をしってるのは乗員であり
乗員といえどオーバーホール時でないと分らない事があったり
ケチってるわけでない、現に日本以外も何処の国でも
オーバーホールだけでなく艤装時点で乗組み作業開始。

オーバーホール時3ヶ月も丸々休んでいたら年間160日も
休みになる計算をしてないで書いてる<正論>

こいつを軍事評論家扱いするメディアはその程度。

 

 

ムッソリーニ救出

偶然見たドキュメンタリーでイタリアのムッソリーニが一時
幽閉され山の頂上ホテルにいたのをドイツ空軍降下猟兵
救出された、第2次大戦時の傑出した作戦といわれるが
実際は<イタリア軍には抵抗をするなと禁止令が出てた>
だからその映像にはドイツ兵と一緒に武装解除されてない
イタリア兵達が笑いながらムッソリーニと映像画像に納まってる。

プロパガンダが成功したのは間違いない

 


アイヒマンキッドナッピング
アイヒマンルゼンチンにいたのをどうやって見つけたか→
息子の交際相手の女性がユダヤ人で父親がどうも
アイヒマンと勘付きナチス狩りを行ってくれそうな
フリッツバウアー検事に手紙を書いたのがきっかけ、
検事はドイツ国内では相手にされないと分ってるから
イスラエルに教えたそれが拘束につながる
(住居などの画像や盗撮した画像が見れた)

 

死の天使 ナチス医師メンゲレ
アルゼンチンにいたがアイヒマン拘束を知り
ボリビアやブラジルなどを転々とした
1度モサドは見つけたが当時の長官が
確証証拠がないと追跡を止めさせた、


最終的には完全に溺死
70近い大酒飲み太った爺さんが
クソ暑い日に酒を飲んで海に入って
生きて還ってこれるほうが奇跡かもしれない、
モサドが殺害する場合は<カードをおいて復讐>だと
他のナチスの虐殺者に警告する(もちろんモサドとは
言わない)