論理の飛躍はあるが大阪の飛躍はない イソジンはある

 

☆混同或いは論理の飛躍


大阪都抗争
仮に大阪府と市を合併して数十億円の税金の
無駄遣いを減らせるとする。

しかしそれと大阪市の経済発展や人口増などの
成長は何処が関係有るのだろうか?


東京の経済規模や本社機能が集まってるのは
それら地方自治の効率が良いからと言う事になる。
流石にコロナ以降は聞かないが以前は福岡市は
人口増加率や新規起業数も少なくなかった
(これは市がオフィスを安く貸したとか政策の面と
大都市にしては物価その他が安くIT企業には
恩恵がない事も無い部分)

それら人口増や経済発展に
福岡市と福岡県の二重行政が問題になったとは聞かない。

混同どころか明らかに誤認もしくは大嘘でしかない
(その点を突っ込むべき)

<大阪は衰退するから悪あがきし墓穴を深く掘るより
ソフトランディングを目指しましょう>と言えない政治家に
任せても「イソジンでうがいして我慢して」としか言わない。