リバレイン


☆Riverines

 

アメリカ海軍のCostal Riverines (別名リバーラッツ)が
改名した、河川沿海域警備隊(多分)が旧呼称で
海洋遠征警備隊みたいな新呼称になる。

ロタやディアゴガルシア、バーレーン
パールハーバーそして横須賀佐世保に配備されてるチーム
(本土にもいるのにそれも含めて遠征になるのか?)
MKⅥパトロールボート(日本には配備されてない)と
ハーバーパトロールボート/シーアーク/日本にも配備されてる、
この小型艇も2種類あり1番小さいタイプが日本にあるやつで
編成され決して強力な火力や外洋能力はないが一応戦闘部隊。
地獄の黙示録で大尉を乗せて川を移動していたボートが
このチームに所属していたはず)

アメリカ軍の訓練を見てると兎に角実弾訓練が多い
(広報動画だから単に射撃シーンを記録保存し
使い回してる可能性もあるが)その存在目的(任務)の
解説とそこはかとなく女性を押し出してるのとその能力を誇示。
そしてこの広報で2つほど気付いてそのことを書きたかったのだが
サムネイル・トップの静止画は女性兵士であり、ナレーターも
女性でそのナレーターの声が日本で好まれるアニメ声のロリ声では
間違えてもあり得ずどちらかと言うと女性の割には低い声だった。
(ただし日本基準で判断したらの話ででロリコン好みに
対応したアイドルや出演者が多数出演してる日本が異常で
小中学生を平気で出演させてる神経を疑う、話が何時も通り
それるが女神ガルガドット様なんかも極端に低音)

もう1つが比較的珍しく(↑一つ目は当り前で男性の声も低いのが普通)
その映像を自由に使用してよいとの許諾があった、日本でもマニアが
静止画像に合成音を被せ解説する意味不明のがあるが、海外の意味不明は
国防省や3軍そしてTVなどが流す映像に自分でロックなどのBGMを乗せて
MV風に仕立ててるやつ、映像編集をしたら画質が落ちて見る意味が無いし
音楽のセンスが合わないと余計に苛立つし自分のロゴまで入れるが、
その映像の著作権者は軍か国防省だろう!!と言いたい。
(作成者が撮影者を兼ねその人物が軍人の場合は大歓迎で
軍広報公式とは異なる軍の一面を垣間見えるから余計に見応えがあり、
音楽センスも優れてる人が多いというよりセンスがよくて再生回数が
多いのが上位ヒットするのでそれしか表示されない)


PS
これとは逆にSWE軍(フォーシュマークテン)の広報の最後に
この映像に政治的意味メッセージは無い、この映像の著作権
SWE軍に属し無断利用を禁ずるのメッセージが貼付されるように
なってきた、英語メッセージだったので外国人が今迄の映像を
改悪して再配信してる事に気付いてたのだろう。
SWE軍は中規模国とは思えない程に映像センスや音楽そして
メッセージ性など優れてる、惜しいのは数が少ないのと
スウェーデン語が分らないので言ってることがほぼ理解できない。
(映像だけでも十分そのメッセージが読み取れるほどに優れてる)