☆下町ボブスレー その１
地獄への道は善意で舗装されてる
地獄の始まりは善意から
大田区職員Ｋ杉さんがボブスレーの
簡単な組立図２枚を持ち込んで
「この程度のソリならあんた達でも
できるんじゃねえ？」
それを見せられた複数の大田区工場の
経営者の１人＜Slim Shellfish＞さんが
「とりあえず国から税金をぼったくり、
参加する企業には全額無償奉仕で材料費も
人件費も自己負担で半強制参加を条件とする
赤字で苦しんでも自己責任、税金を投入しても
クラウドファンディングで集めた金の
収支報告書も公表しない事をここに宣言しておく」
多分頭の中で
（ボブスレーはマイナー競技だから大した
技術も要らねー、参加国も緯度が高い冬季勝利国
では振り向いてもくれないが南国のジャマイカあたりなら
優勝しないけど出場だけでニュースに為るから俺達が注目される）と
勝手に想像したと思う
登場人物は全て実名で検索結果が示されてるが
個人批判をする目的ではないので一応仮名に。
延々と続く
☆デバイスとアクセサリー類
昨年からデスクトップの調子が
時々悪くなってきてるので、予備と言うか
ラップトップを購入してた
その後年末にＮＥＣのタブレットＬＡＶＩＥシリーズの
１つも調子が悪くなってきたので買い換えようと思ったが
あと１月で年始初売りのバーゲン価格が期待できるから
とりあえず１月まで待つ事にして元旦広告を見たら
家電量販店＜Ｅ＞で激安とは言えないが他店より明らかに
安くアンドロイド１１で型落ちでもないのがあった
＜Ｙ＞電機でLenovoとＮＥＣを比較してＮＥＣの
７インチ型エントリークラスよりLenovoの
スタンダードモデル８インチが若干大きくコスパも良く
こっちにしようと思っていたが広告商品が
ＮＥＣのスタンダードモデルとエントリークラスの
中間のスペックで価格はＮＥＣより30～40％も安い
ちょっと調べたらＮＥＣのＬＡＶＩＥシリーズも
実質的にLenovo製品（ＯＥＭ生産）でそこまでの
差はない（プロセッサーやメモリー・ディスプレイは
ハイエンド～エントリーで価格と比例してる）
世間一般では初売り気分も終了してるだろう
広告有効期限ぎりぎりに間に合ってはいるが
若しかして数量限定だから販売終了してるか
心配しながら実店舗に行ってみた、展示コーナーに
行ったらやはりないのか・・・・・・・・
念の為にスタッフに広告を見せて聞いてみたら
有るとの事で早速購入した、広告は価格しか見てなかったが
アンチウィルスソフトまでセットで付いてる上に広告より
何故か安い（文句あるわけが無い）
もう１つ勘違いしていたのがサイズが＜１０インチ＞で
殆ど小型ラップトップ並み
安いのに文句は言えないが＜Ｅ＞店は商品展示が
見難くて価格表示と展示モデルがズレていたり
店舗での展示を見て気付いたのだがタブレットは他にも
＜アマゾンキンドルファイアー＞など他にも製品があるので
ごちゃごちゃしてる（キンドルファイアーは価格は安いが
アプリが限定されて汎用性が低いからそもそも対象外、
アマゾン系のみしか使わないならともかく）
新製品のタブレットを購入したので保護フィルムを
普通なら購入するだろうが＜この日の為に既に
バーゲンの投売りを購入済み＞本来は他社製品のを
カットして貼り付けた、１枚１２００円は馬鹿げてる
（元々はそれだったのを型落ちで売れないから￥100）
ケースも￥5000は＜本体20,000円+ケース5,000円＞が
馬鹿らしいからこれも強引に別製品の１０インチの
投売りを探して隙間を埋めて使えた
ＰＣの周辺アクセでＵＳＢハブなどが古いのか
接続しても反応しなかったり挿入が緩くこれらも
序に買い換えたら今度は＜きつくて接続挿入し難いくらい＞
で逆に言えば今までのは相当使い古していた
当然ＵＳＢケーブルも接続部がガタガタになってるから
これらも買い替えまくった
１番古いタブレット（ＡＳＵＳ）のＵＳＢポートは
想像はしていたが完全に使い古されてケーブルを
接続しても接触が悪く充電がしにくい
（９年前のでゲーム専用機と化した）
Lenovoのレビューを読んでみたが正規価格でも
￥23,000程度でレノボではスタンダードモデル
他社ではエントリーとスタンダードの中間程度の
スペックでこの価格なのにけっこう低評価してる
人がいた＜だったらハイスペックモデルを買えばいい＞
１０万円出せばハイスペックが買えるのに、それを買わず
￥20,000程度で文句を言う神経が信じられない
￥20,000の製品は￥20,000の性能しかない
むしろＮＥＣモデルは大量の不要なアプリ（しかも削除不可）
価格の割にはLenovoよりも遥かに高いなど性能以前の
問題も多い
酷いのは＜紙取り説がない＞と怒っていたが今時
デジタル商品で紙の説明書があるのがおかしい
（しかもＮＥＣは比較的上質紙を使った
紙製パンフを未だに大量に印刷配布してが、海外企業は
この手に関しては完全に塩対応で、紙質は劣るし薄い
コスト面はこういった事の積み重ねが反映される）
良い買い物をしたと満足していたら昨年購入していた
ラップトップが値下げされてたのでタイミングを間違え
痛恨のミスがウォークマンを落とし紛失
（移動距離×経過時間で見つからないと思う
無くした事に気付いたのが２～３日後、幸か不幸か
古いタイプで惜しくは無いがステレオイヤホンの
方が惜しいくらい）
オンラインより実店舗の方が安かった
むしろオンラインの中古が実店舗の
新品と同じではオンラインが高い
全然関係ないが冬物バーゲンも始っていて
狙っていたコートと狙ってなかったのに
安かったコートを購入してしまった
５本指以上はさすがに多過ぎなので
資源ごみの日にワンシーズン数回しか袖を通してない
Ｐコートを捨てた
☆ワールドカップ
興味が無いのは私だけかと心配したが
アメリカのＪＫＪＤでブログ発信して
私が見てる人の誰もが１つも触れなかった
（アメリカも一応出場してるが直に負けたし
そもそもサッカー人気はあまりない）
日本が経済大国と言ったところで
選手の契約金なんか欧州名門と比較したら
はした金しか払えてない、その程度の人気しかない
だから強くなれない
＜世界が＞と言ったところで
出場してない国がそこまで盛り上がったとは思えない
今も感動してる奴がいたら引っ張りすぎ
☆メキシコ麻薬王 エルチョパの息子逮捕
日本では逮捕された程度しか報道されなかったが
＜カルテル側死者１９名＞＜連邦警察側死者１０名＞で
ウクライナ戦争の極地戦並に激しい戦闘だったらしい
一部銃撃の音声と、流れ弾なのか狙ったのか
メキシコ空軍機（Ｂ737）とコマーシャル機＝民間機にも
銃弾が命中した（機内では乗客が全員床に伏せてた）
トラックやバスが物理的に大炎上し、手前の死体は
真っ赤になってモザイクが入っていたのに置くの死体は
血が流れていないからかモザなし
しかもこの息子は２０１９年くらいに１度逮捕されたのに
釈放されてるなどメキシコの腐敗がこの惨事を招いてる
（射殺する事は不可能ではないだろうが、恐ろしいほどの
報復があるはずで現に上記の銃撃戦でも2：1とは言え
普通これほど警察側に死者がでる事は少ない西側の
マトモな国なら警察トップは解任される、ナルコ＝
麻薬カルテルの方が重武装で装備も上と言われてる
数的優位と奇襲などでこれで済んだと思う）
2023/01/10山口県沖で海自護衛艦が座礁し
スクリュー損傷で動けなくなってる
昨年は潜水艦が貨物船に特攻したし
とりあえず民放は＜自衛隊凄い＞の
番組は差し替えるべきだと思う
（安倍氏暗殺に協力するレベルなのに
その数週間後から普通に警視庁２４時みたいなのを
飽き足らずに放送しまくるのが民放凋落の象徴の
１つとも思う）
アメリカ第七艦隊司令官は衝突事故やパワハラなどの
不祥事が３～４件発生しただけで解任されたのに
比べたら自衛隊のこの手の事故に対する処分は
現場に厳しくトップに甘い
（艦長は今後艦長になれないだけでなく
出世街道から外れる、岸壁での接岸事故は
経歴上でも問題ないそうだが、その点座礁事故を
起した艦長処遇の米海軍の厳しさは気の毒レベルで
失意のうちにアルコール中毒になった人もいる）
２０２２／１１月中旬にフランス国防省広報の
ドキュメンタリーが＜ジオグラフィック＞特集を
していた、海軍が海底の地形を必要とするのは
想像でき陸軍が特に必須だとは想像つくが
空軍も低空飛行する時や空爆そして平野の
ど真ん中でない滑走路に離着陸する際に
必要など全軍が必要とする事、そしてその為に
データー収集を行ってる事などを説明してた
次に書く数多久遠とかＪＳＦが必死に
トマホークの優位性を説いてるのが
殆ど遠い国の出来事で意味がないのに対し
実戦経験国との違いが情け無いほど差が出てる
フランス軍が説明していたのはジオグラフィックを含む
情報が重要と言ってる
（ウクライナ戦争でも、それを日本のマニアは
スペックに血眼になってる）
☆数多久遠
無知無能の自民党国防族やその信者達が妄想した
＜国産ガラパゴス兵器輸出妄想＞を見当違いの
援護射撃をして消し去れない黒歴史がある事でも
有名？な数多久遠氏だが、２０２１年のアフガニスタン
ＮＥＯでも暴走妄想を述べてた事は知らなかった
（黒歴史はＵＳ２飛行艇をインドに輸出したら
インド海軍は海賊取締などに投入でき
不審ボート付近に着水して逮捕拘束出来ると言う
とんでもない事を普通に述べていた、その海賊が
着水しボートを膨らませ小型船外機で接近するまで
居眠りか指を咥えて待ってる事を勝手に想定）
アフガン脱出支援では国産輸送機をカブールに
投入すればタリバンがマンパッド（携帯型対空ミサイル）を
発射してもエンジンが４発だから撃墜され難いと・・・
いやそもそもタリバンとアメリカ軍は協定を結び
攻撃をしない事に為ってるし実際そうなった
この記事はＪＢプレスで有料記事で配信し
後に無料配信で他メディアでも読めたがＪＢプレスの
低レベルに金を払って読む奴の神経が理解できない
相手（読者）が信じたい記事を配信するのが
有効だと言われるが事実よりもそれを優先してる
アフガニスタン戦争でタリバンはマンパッドを撃ってないのは
保有して無いから、ＲＰＧや５０口径機関銃でヘリを落していた
（流石に固定翼機は落せない、駐機中の迫撃砲砲撃と
ブルーオンブルーが固定翼機の損失
あれこれネトウヨ達が書いていたが、これが日本の
軍事マニアのレベルと思えた
スペックは関係ないし実際たった一人しか運んでない
トップの能力資質が重要だと分かった事例
（命令後直に動けたのは事前準備を済ませていたから
別に自衛隊が有能だからではない）
☆スナク首相
ジョンソン元首相の悪行はポピュリズム傾向がある
日本では彼が行ったパフォーマンスが視聴者に
好評なのかそこそこ報道されていたが、イギリス国内向けは
大量報道されてるのに対し日本では殆ど報道されない
エストニアのＮＡＴＯイギリス軍基地をエストニア首相と
訪問し説明を聞いた後は日本の首相なら幹部食堂で
＜自衛隊の名物料理を食うパフォーマンス＞なんだろうが
こういうところに本当に軍を重要視してる事が出てきて
エストニア首相と（因みに女性首相）隊員達に昼食の
盛り付けをしていた（東欧エストニアはこの手の
サービスに慣れてないのだろう首相は笑顔が出ないし
顔が終始こわばっていた）
アメリカの民主党系大統領がイギリス訪問をしたときも
アメリカ大使館だったかに英米兵を招きイギリス首相と
米大統領（プラス両夫人）でバーベキューを振舞うなど
アメリカ軍とイギリス軍の密接さや両首脳のパフォーマンスとは
いえそのサービス姿勢は＜自衛隊と米軍が世界一密接＞というのは
妄想でしかないのが分る
この手の映像はＢロールが面白い
