インターネットハニトラの正しい英語


☆ハニートラップの正しい英語


亡くなったジョン・ル・カレ氏が
普及させた<甘い罠>は知ってる人は
知ってる諜報英語としては異なる.

インターネット+本当の省略英語の組合せで
テロリストや敵対国が例えば
イスラエルや韓国軍兵士に行ってる
攻撃に見事に引っ掛る事例が問題と
なってる。
自衛隊員がなってない保証はなく
気付いてないか気付いても公表してない
可能性の方が著しく高い)

その言葉をネットで調べたら
IT関係者が1人のみ投稿してるだけで
自称軍事に詳しい方々、北朝鮮の漁船が
漂着しただけなのに工作員だと騒いだ方が
実際に行われてるサイバー犯罪(軍事)に
無知だという事になる。

PS
時々私のブログに解説や説明を求め
間違えて訪問する人がいるが、
基本的に他人に説明する為に
書いてないのでその
○○○○○○○○の文字は説明しない。

思ってることを書くことが目的で
多数の眼に触れる事(アクセス数)なんか
考えないので読んでイライラする可能性が高い、
まるで民放バラエティで説明なんかしてる時に
クイズを差込<説明をしてるのかクイズをしてるのか?>と
イライラしてしまうのと似てるか?