☆U.S. Air Force Special Ops Pararescue Jumper
Pararescuemen
世間一般ではＰＪと省略して呼称される
航空自衛隊のメディックが＜その下＞に来る様な存在。
ＣＯＭＢＡＴ ＤＩＶＥＲ SCHOOL 20ｗ
ＳＵＲＶＩＶＡＬ SCHOOL2.5ｗ
ＢＡＳＩＣ ＡＩＲＢＯＲＮＥ SCHOOL 3ｗ
ＭＩＬＴＡＲＹ ＦＲＥＥＦＡＬＬ ＳＣＨＯＯＬ
（空軍特殊部隊の基本コースでここまでは共通）
↓
ＰＡＲＡＭＥＤＩＣ ＣＯＵＲＳＥ （ＭＥＤＩＣＡＬ）
37ｗ
ＡＰＰＲＥＮＴＩＣＥ ＣＯＵＲＳＥ24ｗ
（養成コース）
ＩＮＤＯＣＴＲＩＮＡＴＩＯＮ ＣＯＵＲＣＥ
（誘導コース）
フリーフォールの養成期間が何故か記載されておらず
不明、洋上脱出訓練（機外脱出）は一日のみ
そういった事は省略してる。
アメリカ軍の訓練の厳しさは言うまでもない
選抜だけではなく途中で振り落としていく。
ＰＪではなくシールズの元隊員の本に書いてあったが
毎週毎週＜トップ5とワースト5＞の生徒名リストアップを
教官から要求されそのワーストに記載された
生徒は実際に何人かはコースを終えさせられたそうだ。
（さすがにそこまでは厳しくないと思う）
救済策もあり＜留年＞ならぬ再履修も可能な場合もあり
コースアウトをしても再チャレンジできるのがさすがアメリカ
（ただしそれでもダメなら本当に脱落する、ただ後に
チャレンジも出来ると書いてあった）
自衛隊と異なり飛行艇を使わずとも洋上墜落者の
救出方法は他国も＜安く確実に＞行なう方法は
確立してるのでその訓練の様子も見れる。
（ヘリの航続距離外）
humanity aid
ＳＯＳ所属で海外の自然災害や東北大震災でも出動
比較的最近はタイのサッカー少年洞窟事故でも嘉手納から
派遣されてる。
ＣＳＡＲ シーサーと呼ぶ人とシーエスエーアールと呼ぶ人がいる。
自衛隊には不可能な戦闘捜索救難
訓練だけではなく実戦下のMEDEVACの
映像も見せいていたがその内容には
圧倒させられた。
以前日本の御用評論家がＵＨ1が
建物の屋上で着地せずギリギリの高さで
ホバリングしていたことを以って
日本のパイロットは世界でもトップクラスの
技術を持つと能天気な＜日本ホルホル＞
＜凄いですね＞と書いていたが、如何に
平和ボケしてるか公言してる。
特殊部隊のヘリの訓練映像を見ていたら
＜驚愕＞＜強烈＞＜カミワザ＞レベルで
自衛隊では有得ない機体の運用をしてる。
因みに自衛隊のヘリは夜間飛行は可能だが
夜間低空飛行は厳しく（ホバリングは出来ると思う）
ＮＯＥは不可能。
アメリカのＴＶ番組を違法ＵＰしてくれた人のお陰で
Pararescue Jumperのアフガン派遣の番組を見れた。
そしてその実戦映像ではヘリパイロットのテクニックも重要だが
それ以上にチームワークだとか司令部だとか
ネットワーク、情報、連携諸々がないと
意味がないことが分かる４５分×６シリーズもあり
まだ半分しかみてないので何れ。
（着地した後にタリバンの銃撃音がして
パイロットが直ぐさまピストルをスライドし
弾丸を込めたシーンとか、飛行中に地上から
攻撃されフレアーが放出され回避行動を取るシーンとか
緊迫シーンもあるが、１番はＰＪとその医療行為）
呻く兵士のシーンも見ていて辛い、片足が無い人も
珍しくない寧ろ半数以上はＩＥＤなんだから
殆どがその手のＡＬＰＨＡ。
ちなみにＵＳＡＦ用語でもＣＡＴというのがあった
もちろん猫じゃない、最近のバラエティ番組なんかで
イライラするのはそういったことを言っておいて
興味を持たせて音を消したりして直ぐに流さない教えない
だから余計に視聴率が落ちるんだ。
以前私が書いてる上に軍事に詳しい方が
圧倒的多数なので書く必要が無い。
センサー（ＦＩＲＥ ＩＮＤＩＣＡＴＯＲ）
の反応音まで聞かせる＝攻撃された
幸いにも命中せず、電話の着信みたいな音で
強烈な警報音ではない。
P8がレーダー照射をされた際にその警報音を
当初は消して公表して韓国が認めないので
やっとでその警報音も消さずに流したが・・・
消した意味が分からなかった。
ＣＡＴ ＡＬＰＨＡ
ＣＡＴ ＢＲＡＶＯ
ＣＡＴ ＣＨＡＲＩＥ
ＮＯＮ-ＵＲＧＥＮＴ ＩＮＪＵＲＹ
ＲＳＱ
ＳＯＳ
Pedro このチーム名
情報の錯綜しかも度々
機銃がハードベント ３週間で２回発生
しかも危険地帯で離陸直後に
試射をしておくのが良い
（予備機銃まで搭載していた）
言葉が通じないと
混乱する、米軍と自衛隊でも
末端同士だとほぼそうなる
英語圏同士なら問題ない
ヘリと地上部隊の
情報の乖離
直接交信が出来ないのでなおさら
（米軍すら空軍と陸軍の意思疎通が
難しい実態が分かる、一刻を争うのに
着陸後でしかコミュニケーションがとれず
しかも質問に答えられず時間を要してる）
Are you guys gonna do
honors for this guy？
機体洗浄係（整備員だろうが）
内部の血を洗い流す係
ＫＩＡ
兵舎宿舎テント内も写すが
相当汚い。
巨大基地内はアメリカ国内みたいな
ファーストフードショップだらけ
ＣＯＰ、ＦＯＢとは桁違いの環境。
必要な情報
Ｍ
Ｉ
Ｓ
Ｔ
ハードよりソフトが重要
情報が必須
shrapnel 榴散弾.
ＲＯＬＥ3
ＮＡＴＯ ＨＯＳＰＩＴＡＬ
ＡＭ shift
ＰＭ shift
時間の説明も有ったが忘れた
ＰＪ＝Ｊ
Ｕ．Ｓ．ＭＩＬ
ＵＮＩＴＥＤ ＳＴＡＴＥＳ
ＭＩＬＩＴＡＲＹ ＭＥＭＢＥＲ
ＵＰＤＡＴＥ
unconscious and blood loss
ＭｃＮＡＢＢ
THE 38TH AND 66TH
RESCUE SQUADRONS．
６ヶ月で１０８名＜救った＞
ＫＩＡ２名を撮影していた
全身のチェック
処置
高空を飛ぶと酸素が薄くなるので
患者の為に低空を飛ばざるを得ない
（危険な場合もある）
ロングプレイス ロングタイム
悪い場所に悪い時にいただけ
ＬＥＡＤ
ＴＲＡＩＬのペアで必ず飛行し
片方が着陸している場合には
片方が上空から警戒する
（戦地でのＳＡＲ、ＣＳＡＲ，ＭＥＤＥＶＡＣでは基本）
攻撃ヘリであったりする場合もあるだろうが
単独では飛ばない、演習でもそのように飛ぶ場合と
単純に降下や回収の訓練の場合などは単独。
オスプレイを１人の負傷者を回収するために
２機飛ばすのがどれだけ無駄か分かってない。
（戦時なら）
スペックマニア スペックオタが
知らない事実真実。
もちろん軍事に関しては
詳細かつ正確な知識をもたれる方々が
圧倒的多数なので何時も通り書く必要は無い
