ヒトラーは刑務所の中で回顧録を書きそれが
「我が闘争」となったが、故安倍氏は何処で書いたか
知らないが「我が逃走」で責任から敵前逃亡し逃走
森友学園での疑惑を＜財務省にハメられた＞と
ケツの穴を提供した事を認めてる、それが後々
コロナ禍での肛門決壊になった可能性がある
（中国山峡ダム決壊より安倍の肛門が先に決壊した
その程度も予測できないメディアは三峡ダムに
期待しても決壊しなかった）
あの森友学園の土地は汚染地だから早急に売却する
必要があったと必死にネトウヨ達は絶叫したが
今も売却されずに雑草生え放題の荒地になってる
現状では、その屁理屈擁護が何時も通りの虚偽と分る
必死に＜最高責任者＞を擁護した当時の近畿財務局高官達も
落胆してると思う国民からの批判覚悟で書類改竄し
勝手に＜歴史の書き換え＞もして協力したのに
＜責任転嫁され犯人扱い＞されてる
生前のその教祖様は何か主張する場合は
＜根拠を示せ＞と出典の明示などを特に
＜自分の都合の悪い事実を指摘された場合＞求めたが
自分が都合よいことを言う場合にそれを適用外にする
挙句の果ては根拠のない＜陰謀論＞をそのご自慢の経歴上
＜憲政史上最長＞の在任記録があった元首相の口から
軽々しく出るのだから・・・・
トランプも仲良しこよしで故安倍氏と同じく
＜嘘をつく時は唇が動く＞全く同一の癖が見受けられた
その2人に共通するのがゴルフ好きとかそんな事ではなく
＜感情で政治を行い論理的判断をしなかった＞
＜コロナ対応大失敗＞
＜口先だけで実行力なし＞等々の無能が付きまとった
ネトウヨは脊髄論法（頭で考えず条件反射で考える）で
擁護していたがその内容も惨め過ぎた
＜財政規律を守って国家が消滅したら意味がない＞
近代史でそんな国が何処に存在したか教えて欲しい
むしろ財政破綻で国家経済が破綻してる国が多く
旧ソ連も財政破綻が崩壊の理由、ギリシャやアルゼンチンなど
デフォルトの結果、国家が消滅はしないが経済は混乱低迷し
国民が苦しんだ国は幾らでも事例はある
アマゾンのレビューを読んでも基本
＜精神論＞しか書いておらず、アベノマスクや
コロナ対応の失敗も＜誰にでも間違いがある＞で済ませてる
その安倍氏は＜俺は絶対に間違わない＞を掲げていたし
北方領土返還や北朝鮮拉致被害者帰還など＜最優先課題＞の
何一つ解決できなかった（人口減少対応も失敗し、
アベノミクスも成長と分配のはずが何故か新卒者就職率に
すり替えて成功と言い張ってたりしてる）
アベノミクスが成功してるなら防衛費増額に伴う
増税もすんなり両手を挙げて賛成する国民が
絶対多数派になってないと説明がつかない
☆ガーシー
ガーシーも悪いが投票した奴等も悪い
昨年のアメリカの選挙で当選した共和党下院議員に
＜スタンフォード大卒で大手投資会社勤務＞など
輝かしい経歴を掲げ当選し（確か母親の経歴も
経歴上だけは美しかった）それが大嘘と発覚した
汚い奴がいたがそれに負けず劣らず酷い
ガーシーは経歴上での嘘はないかもしれないが
＜日本に帰国したら逮捕される＞と他人の名誉なんか
全く気にせずある事ない事を傷つけるクセに自分の
ことだけは大事とか間違えてる
しかも＜当選したら国会に登院しません＞と
公約を掲げておいて結局はそれを破って
地位にしがみつく為に国会に登院し謝罪すると
前言を翻した（どうせ罷免辞職させられるにしても
1度言ったことならそれが間違いであっても
貫き通す信念すらなかった、そんなプライドすらない
間違いを間違いと認める勇気がない奴やプライドから
謝罪できないアホも多いが、公約破りにもなる）
そもそも＜NHKをぶっ壊す＞はずが何故登院しない事が
公約になるのか理解できない
日本がおかしくなってるのはこんな奴を当選させる
国民が存在してる事からも分る
☆ブルーレイDVD生産終了
DVD規格はアメリカ（特にハリウッド）の要望で
日本企業が共同開発したらしいが、ブルーレイ規格は
規格争いで必要も無い開発をして何時もの大失敗を
したらしく日立が生産停止することになった
通常のDVDより大容量で高精細な映像を見られるなど
利点もあったが＜専用レコーダーなどが高額すぎて普及せず＞
＜視聴形態が変化しネット配信が主流になり、TV録画は
付属のハードに直接記録＞
日本の技術者達の誤解＜高性能なら売れる＞
＜高性能なら需要がある＞というのは妄想か
あってもごく一部の富裕層で小規模生産で
専門メーカーなどが展開するには適してるかも
しれないが総合電機企業などでは無理だった
日本では未だにFAXとワープロ専用機が活躍してる
化石みたいな部分があるからブルーレイも20年後でも
一部残ってるだろうが少なくとも世界制覇には失敗した
スマホ決裁等の種類も案の定乱立しすぎで
イオンなんかは自社系しか使わせないとか
スマホ決裁が使えない店も大手にすらあり
日本企業はこの手の商才には縁が無い
（開発企業も普及を優先させ権利放棄すればいい
そこが分らず自社優先でやって消費者を蔑ろにしてる、
スマホ決裁ではないが一時期はカメラ等のメモリーカードも
規格が乱立していた）
☆岸田ウクライナ訪問
外務省関係者は必ずしも拘らず
別に行かなくても良いと思ってるらしい
＜日本の外交音痴はこの辺にも見て取れる＞
言った所で和平停戦が実現するでもなく
ウクライナが勝利するわけでもない
＜G7議長国＞というメンツもあるだろうが
諸外国が日本の外交力なんか期待も注目もしてない
ただ1つ分るのは＜ウクライナの事を遠い国の出来事＞と
思って見放す国に＜台湾有事・尖閣有事＞が発生して
助ける欧州の国はないという事
一応今現在の日本がウクライナ支援をしてる程度の
＜ポーズだけ＞支援はするだろうが本気で中国に
対抗しようと国力経済力と分不相応な
支援なんか絶対にするわけがない
ましてや仮に日本が先制攻撃を中国に仕掛けたら
日本を支援する大義名分なんかない
（ウクライナ戦争でロシアを名指し批判したり
国連決議でロシア批判をしない国は有っても、
軍事的援助などをしてるのはイランと北朝鮮だけ
正当性がない戦争の場合はそうなる）
自衛隊により警護が出来ない事を理由にしてるが
＜海外でも軍事協力になりかねないので首脳警護は
軍人ではなく別組織・司法関係がやってる＞
民放で必死に＜警視庁24時＞みたいな警察礼賛番組をやっても
日本警察には出来ない芸当だということを認めてる
国会での事前報告を理由にしてるが＜本当に行きたいなら
批判を浴びてでも破ればいい＞平気で解釈変更で
憲法などを守らないのにこういう場合は国会法が
絶対になってる。
☆Colabo問題 問題
都内で女性や未成年少女などの保護をしてる
その組織が不正受給をしていたらしい
ネトウヨ・極右・ネオナチ達には弱者保護と
女性保護は＜癪に障る＞から何時もの大騒ぎになった
そして＜メディアが騒がず報道しないのはおかしい＞と
条件反射というより親の代からのDNAらしく直に
＜陰謀論＞になってメディアに圧力がかかって
放送禁止的に為ったのが原因と＜嘘を書くときは
日本語を書く＞レベルの事をそれらネオナチ極右達が
日常レベルで恥じずに書いていた
多分＜ネトウヨネオナチ以外に興味がない＞つまり
視聴率なんかとれないから、＜女性バッシングになる＞から
止めておいた方が賢明と判断したからだと思う
誰が止めるのか？そして産経など陰謀論が好きなメディアが
報道してるのだから政権与党からはかかってない
（野党にそんな力はない）
陰謀論ばかり主張してるのが問題すぎる問題
不正受給以外にも＜貧困ビジネス＞的側面があり
搾取してるとも書かれてるが＜生活保護受給者が
都心１等地の超高層マンション最上階＞に居住できたら
それはそれでおかしい
この手のビジネスは日本だけに限らず
北欧でも移民難民相手に行う奴がいたり
酷いのは女性を性的搾取する業者も普通に存在する
（現に日本でもウクライナ女性に風俗業に
就かせた事例も発生してる、流石にソープに沈めた
とかまではやってないだろうけど）
ダウンタウン浜田が不倫してたのも
普段は芸人不倫を攻撃する割に擁護したのが
ネトウヨ的だがこれは問題にならないらしい
メディアが騒がないのは（特にTV)出禁になったら
番組がつぶれるから知らないフリしてるだけで
＜圧力がどっかからかかったわけでもない＞と思う
吉本が多少お願いしてるかも知らないけど
☆新潮VS文春
元々文春の販売部数が圧倒的に多く
新潮は売れないから過激→信者以外が離れる→
余計に売れない→信者にしか読めない暗号だらけ
→ますます売れない の悪循環になってた
だから＜文春砲＞の弾薬を提供する人は
文春に提供し新潮に提供しない為に
新潮砲が放たれ炸裂しない最悪のスパイラルになってる
（岸田首相の”買い物息子”をスクープしたのが
若しかしたら最後のスクープかも、保守論陣をはる
新潮が岸田氏へのダメージを書いたのは岸田氏の
姿勢に好意がないためだと思う）
そんな新潮は中心部の書店では当然文春と
並べられていても売れ残りの差が歴然としてたが
郊外書店では何故か新潮の方が昨年までは売れていたのに
今年になってからは新潮の売れ残りが目立ち完全に
文春が売れてる（全国的にはそうだったが高齢者が多い
地域では新潮が売れてると思っていた）
それら購読者が安倍氏と同じ方向の下側に行ったのか
数ヶ月前は必死にまた＜コロナワクチン叩き＞など
何時もの暴走に遂に嫌気が差したのか理由は不明だが
墜ちた販売部数は99.99％戻らない
アメリカメディアの従軍カメラマン（民間人）が
象徴的写真というのを見せていて、アフガニスタンでは
ANA(アフガニスタンナショナルアーミー）の兵達が
米軍基地からパトロールに出たら
木に登って必死に携帯の電波を探してる
（前線基地）彼らも家族と離れ離れで基地では携帯が
通じないのか禁止されてるかどちらかと思う
そしてこのメディア以外でもアメリカ軍がイラクで
行っていた悪行を放送していて各地で検問を設け
バリケードなどで停止のイラストを掲げても
イラク人には全く通用しなかったそれは
アメリカ人向けのSTOPは＜手の平を伸ばし見せる＞だが
イラク人には＜右手の親指人差し指中指を三本合わせ
下向きに掲げる＞のが停止サインだから
STOPの意味が分からないから止らず検問所に
突っ込んできて機銃掃射で妻や娘などの家族諸共
射殺された家族は大量にいると思う
（映像画像に残ってるだけでも幾つかあれば
無い人達がもっといる）
アメリカの情報公開の凄さは第二次大戦時の
自国プロパガンダ映像まで普通に公開していて
ダッフィー（ドナルドダックの甥っ子？）が
ナチスを退治するというコメディがあった
笑えるのはスクラップ業者という設定で
空き缶や鉄くずなどの分別表みたいな説明のなかに
女性の水着を混ぜて目が釘付けになったり
当時の代表的なお笑いセンス・映像
（ドアを勢いよく開けると後ろにいたナチス兵が
ペシャンコになるような今となっては古臭いタイプ）
そして最後のオチはUボートの潜望鏡を曲げて
ナチスの侵略を防いだ・・・・・と思ってたら
消火栓で夢だった・・・・と勘違いしたらその
スクラップの鉄片にUボートと乗組員達がいて
「今度夢を見るときは俺たちを登場させないで」
（ダッフィーは”これは夢か”と勘違いしてた）
もちろんムッソリーニ ヒトラー 東條英機を
コケにしたシーンと1番の敵はヒトラーだった
（第二次大戦時にアメリカは国力の60％を
欧州戦線に向け残り40％の左手だけで
日本を叩きのめした事実は井上和彦は
理解していない模様）両手で必死に戦った
日本軍VS左手だけのアメリカ軍であの大敗北
☆クイーンエリザベス 空母打撃群２
シリーズは完結してない（多分7まである）
鑑賞したのは先週でも他に見るものがあったり
直に書いてない
イタリアを出港し地中海でシリア爆撃をこなしつつ
サイプロス（キプロス）へ向かうまでの約10日程度
この番組を見れば実戦時のQE（飛行隊や随伴艦）の
動きやCIC/CDCの内部での分析や判断の一部が分る
シリアのIS攻撃で2機1セットで離艦していく、恐らく
アメリカ海兵隊は海兵隊、英海軍は海軍機でペアを組んでる
（両方が参加し交代で出撃する）
最大でも2機しか出ないが＜24時間フルタイム＞で夜間爆撃も
（シリア上空での空中哨戒をする時間燃料はないために
事前情報を基にした空爆しか出来ないと思う）
2機×2チームなのか1チームが予備待機してたのかは不明だが
パイロットは4人映した
これらは緊迫しないがシリアに接近したらロシア艦と
ロシア機が接近してきてロシア艦（フリゲート）がぴったり
マークしてQEの電波情報収集や画像映像収集を行ってると
判断して間に＜補給艦を挟んで妨害＞させる、QEと同方向に
同速度でマークせず何故か同じ地点を往復したりしてる
（距離5マイルで過度の接近や間違えても物理的collisionは
起らない）
ロシア機フランカーや哨戒機が接近するたびに
QRA待機してるF35がDCA（DEFENCE COUNTER AIR)で離艦
シリア空爆に向かう予定を変更しロシア機をインターセプト
（この時シリア空軍基地を離陸してる事も把握出来てるし
対空レーダーと対水上レーダー画面も見せてる）
ジュンティーンツ 食堂に飾り付けして副長が艦内放送で説明
アメリカの奴隷解放記念日
イギリス艦船でもアメリカ兵の為にアメリカ料理を振舞う
（この時アメリカ兵が”今日は5分で眠りにつける”と懐かしがって
ジョークを言っていた）
従姉妹の葬儀
英クルーの15歳の従姉妹が死亡し葬儀に出席できないので
艦内でミサ、例の”イタリア上陸禁止”調理員がこういうのに
参加しクルーを慰めていた、この調理員は顔見知りなら艦内で
ハイタッチしてすれ違ったり別のクルーは彼のケツを叩いたり
女性クルーも彼のジョークに笑ったり性格的には潤滑油で
クルーのムードメーカー
RAS イギリスはGUN LINE アメリカはショットライン
プロモーション 1000人近くが乗船していれば7ヶ月の
航海中に特に下級兵士は昇進してくるのが出てくる
そのセレモニー、アメリカは一纏めにするがイギリスは個別
階級の呼称もアメリカイギリスでは全然違う
ABLE RATING ＜FIRST＞＜SECOND＞
補給系の女性だったが事務や＜カフェ店員＞など後方の多岐に渡る
（登場人物とは殆ど関係ないがランドリーは専属の意民系が
やってるとおもう）
このカフェは＜果物から絞った100％ジュース＞や
ケーキまで提供してる、アメリカ空母も
実はこの手の
カフェが設置されてる（不味い自販機コーヒーや食堂の
不味いコーヒーではなく専門ショップ）もちろんクルーは軍人
クリミア半島付近に接近させる為に艦隊から
離脱し単独航行していたときにロシア機と
沿岸警備隊からロシア領だから接近するな
その場合はFIREするとロシア艦長が警告する
ディフェンダー側は国際法上それは無効と
接近した、その後ロシア国内ではメディアが
イギリス艦へ＜警告爆撃した＞とプロパガンダ報道をする
QE内では国際ニュースになり家族でも不安になるだろうが
事実に反するから落ち着くようにXOが艦内放送をする
（一部の状況は副長がこのように全員に説明する
シリア空爆をしてるなどとは説明しない）
この時に沿岸警備隊が警告射撃した、そして日本の
軍事マニアJSF（名前からクレージーなのはここでは無視）は
イギリス側は”気付けなかった！！”とはしゃいだ
（ロシアメディアはロシア艦からの射撃映像を配信）
しかしディフェンダーに乗船取材していた映像には確実にロシア艦の
＜射撃音＞が入ってそれを放送してる（この番組とは別番組）
このように大騒ぎになるからイギリス側が事実を伏せた可能性もある
そしてJSFはスペック博士だからミサイルのスペックには
異常に詳しいが艦船の搭載機器には疎いらしく赤外線カメラで
監視するしてることなど軍事行動に関しては中学生レベルの知識で
知らないだけで発砲時の炎など簡単に撮影出来ることは知らないみたい
（QE内でもあれだけ緊迫してるのにカメラを向けてないはずが無い、
データリンク装置でディフェンダーとロシア艦とのやり取りなど
全て把握していた）
